こんにちは。
子育てママの笑顔を増やすカウンセラー 福原ゆかこです。

子育てをしていると、さまざまな場面で我が子の困難に向き合いますよね。
つらそうな時、痛がっている時、どうにもこうにも上手くいかない時…
そんな時、この言葉を無意識に言ってしまっていないでしょうか。

「大丈夫だよ、すぐ良くなるよ!大丈夫だから。」

反射的に言ってしまいますよね!
私もそうだったので、よくわかります…

しかし、この「大丈夫」と言う言葉、実はとっても危険であることをご存知ですか?
今回は「大丈夫」と言う言葉の危険性とその向き合い方をお伝えしていきますね!

我が子が転んで泣いている!うまくできなくて怒っている!不安がって泣いている!
こんな時、「大丈夫、大丈夫」と繰り返し声かけしてしまいますよね。
もちろん、安心させるワードとして大切な言葉ではあります。

しかしお子さんの様子はどうでしょうか?
なかなかすぐに泣き止んでくれないですよね。
そうなると、こっちもイライラしてきたり、焦りが出てきたりと悪循環になってきますよね。

では、なぜ安心してくれないのでしょうか? 
「大丈夫」と言われるだけでは、安心感を得られない理由があるからなのです。

〜考えられる理由〜
①感情や悩みを軽視されているように感じること自分自身の不安に直面していること

安易な「大丈夫」は、自分の感情や悩みを抑え込んでしまう傾向があります。
これにより、ストレスや不安がより増幅させてしまい、心の負担が増える可能性があるのです。
子どもにとっては、辛い気持ちや不安な気持ちをママやパパと一緒に共有してほしいので、「大丈夫」と言われても全く大丈夫な気持ちになれないのです。



それでは、このような状況になった時の対処法をお伝えします♪

①共感と理解を示す:
子どもが何かに悩んでいるときに「大丈夫」と言うではなく、まずは彼らの感情や悩みに共感し、理解を示しましょう。子どもの気持ちを真剣に受け止め、話を聴くことが重要です。その上で、自分で問題解決できるようにサポートしましょう。

②応援と励ましの言葉を使う:
子どもが頑張っている姿を見て、応援や励ましの言葉をかけましょう。「頑張ってるね」とか「君ならできるよ」といった言葉は、自信を高める助けになります。ただし、感情や悩みを軽視するような言葉は避け、子どもの努力や成長を真摯に評価することが大切です。

③コミュニケーションを大切にする:
子どもとのコミュニケーションを大切にしましょう。日常の会話や質問に対して、深く掘り下げて彼らの気持ちや考えを聞くことで、自分自身を表現できる機会を与えます。これにより、子どもが本当に必要としているサポートや助言を提供することができます。

④問題解決の手助けをする:
「大丈夫」と言う代わりに、子どもの問題解決に向けて手助けをすることが大切です。具体的なアドバイスやアイデアを提案し、彼らが自分で解決策を見つけられるように導いてあげましょう。彼らに自信を持たせるためにも、自分の力で困難を乗り越えられることを経験させることが重要です。

「大丈夫」という言葉は一時的な安心感を与えるのですが、根本的解決にはなっていないのです。子どもたちが成長する上で大切なのは、自分自身の感情や悩みに向き合うことなのです。

ママ自身も、子育てをしている中で、不安なことやイライラしてしまって「大丈夫」ではない時がありますよね。
そんな時は、まず自分自身の感情や悩みを受け入れることからやってみましょう!
子育ての道は決して一人で歩むものではないので、うまくできない時、難しい時は、ぜひカウンセリングの力を使うことをおすすめします♪

当カウンセリングでは、自分を大切にし、子育ての喜びを共有しながら成長していけるように全力でサポートさせて頂いています!
ガミガミママは卒業して、一緒にニコニコママになりましょう♫