こんにちは。
子育てママの笑顔を増やすカウンセラー 福原ゆかこです。
「イライラしやすい自分を変えたい」「怒らない人になりたい」と思うことってありますよね。特に子育てや仕事で忙しいとき、何度も同じことでイライラする自分を「ダメだな」と責めてしまうことがあるのではないでしょうか。
でも、そもそもイライラすることって、そんなに悪いことなのでしょうか?「変わらなきゃ」と焦る前に、少しだけ立ち止まって考えてみましょう!

例えば、子どもが片付けをしないとき、「何度言ってもわかってくれない!」とイライラすることがあるかもしれません。でも、このイライラは「困った状況を解決したい」という気持ちの表れでもあります。
実は、感情そのものは悪いものではなく、自分にとって大切なサインなのです。感情を否定せず、「なぜイライラしているのか」を考えることで、自分の本当の気持ちや望みに気づくことができます。
とはいえ、イライラを完全になくそうとするのは難しいこと。でも、その感情にどう向き合うかを変えるだけで、驚くほど気持ちがラクになります。
では、どうやって意識を変えればいいのでしょうか?
ここでは、具体的な3つのポイントをご紹介します。
①自分の感情を素直に認める
「子どもが片付けをしなくてイライラする」と感じたら、「イライラしちゃダメ」と否定せず、「私は今イライラしているんだな」とその感情を受け止めましょう。例えば、「片付ける時間がなくなるのが不安だからイライラしている」と気づくだけで、少し心が軽くなることがあります。
②感情の「原因」を見つける
イライラの裏に隠れた原因を探ってみます。例えば、「自分が疲れていて余裕がない」「子どもにもっと自立してほしい」という期待が原因かもしれません。原因が見えると、「少し休む時間を作ろう」「子どもとルールを決めよう」と冷静に対策を考えられるようになります。
③小さな行動で気持ちを切り替える
イライラしたとき、深呼吸してから「片付けの時間だよ」と優しく声をかける、または自分が小さなスペースを片付けるだけでもOKです。それができたら「怒らなかった自分、えらい!」と自分を褒めてあげましょう。小さな成功体験が次の行動につながります。
これら3つのポイントを繰り返していくと、イライラを無理に消さずに感情をコントロールする力が徐々についてきます。

つまり、イライラを「なくす」のではなく、「どう行動するか」を意識していくことが、自分をラクにする鍵なのです!
そして、そのプロセスを進める中で、自分を責めるのではなく「よくやってるよ」と褒めてあげることも忘れないでください。
感情に振り回されるのではなく、それを自分の成長に活かしていく意識を持つだけで、毎日の過ごし方が少しずつ変わっていきますよ!
自分の感情と付き合いながら、無理のないペースで進んでいきましょう♪
もし、一人で取り組むのが難しいと感じたときは、無理せずカウンセラーを頼ってくださいね。
一緒に、心を軽くするお手伝いができたら嬉しいです。
ぜひ、あなたも試してみてくださいね!